B.1.4 中枢神経
中枢神経に対する介入の多くは、経験に依存した神経の可塑性(第5章 5.3.1)を利用して、運動・認知・言語・嚥下の機能の再学習を促すものである。ここでは運動の再学習、認知、言語・嚥下、ニューロモデュレーションの順に並べる。研究の大半は脳卒中を対象としている。
この節の項目
Section titled “この節の項目”- B.1.4.1 CI 療法(CIMT)
- B.1.4.2 修正 CI 療法(mCIMT)
- B.1.4.3 両側上肢訓練
- B.1.4.4 ミラーセラピー
- B.1.4.5 運動イメージ・メンタルプラクティス
- B.1.4.6 動作観察療法
- B.1.4.7 ロボット支援上肢訓練
- B.1.4.8 バーチャルリアリティ・ゲーム訓練
- B.1.4.9 ブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)
- B.1.4.10 バイオフィードバック
- B.1.4.11 神経促通手技(神経発達的アプローチ)
- B.1.4.12 バランス練習
- B.1.4.13 感覚再教育
- B.1.4.14 注意障害の認知リハビリテーション
- B.1.4.15 記憶障害の認知リハビリテーション
- B.1.4.16 遂行機能障害の認知リハビリテーション
- B.1.4.17 プリズム適応(半側空間無視)
- B.1.4.18 視覚探索訓練(半側空間無視)
- B.1.4.19 四肢活性化訓練(半側空間無視)
- B.1.4.20 視野欠損への訓練
- B.1.4.21 失行への訓練
- B.1.4.22 認知症への認知刺激・認知訓練・認知リハビリテーション
- B.1.4.23 失語症の言語聴覚療法
- B.1.4.24 失語症への CI 療法(CIAT)
- B.1.4.25 コミュニケーションパートナー訓練
- B.1.4.26 構音障害の訓練(非進行性)
- B.1.4.27 パーキンソン病の音声・発話訓練(LSVT LOUD など)
- B.1.4.28 間接(機能回復的)嚥下訓練
- B.1.4.29 直接(摂食)訓練
- B.1.4.30 嚥下障害の代償法(姿勢の調整・食形態の調整・とろみ)
- B.1.4.31 嚥下障害への神経筋電気刺激(NMES)
- B.1.4.32 咽頭電気刺激(PES)
- B.1.4.33 バルーン拡張法
- B.1.4.34 反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)
- B.1.4.35 経頭蓋直流電気刺激(tDCS)
- B.1.4.36 迷走神経刺激(VNS)と訓練の組み合わせ
- B.1.4.37 歌唱と音楽療法
- B.1.4.38 ヒポセラピー(馬介在療法)
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